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セーブル 白磁 浅浮き彫り フランス製 飾り物 ランブイエの酪農場(1) ビスケット Sevres

ご婦人方は庭での追いかけっこに飽きるとここで乳を搾ったりバターをかき混ぜたりチーズを作ったりした。18世紀末における酪農をともにした当時の社会生活は金彩を加えることなしに多くの磁器製美術品や薄浮き彫り上に残されている。この作品上では乳搾りにまつわる動物達が描かれている。当時(牝牛、やぎ、羊)と女性像との組み合わせは酪農生活のテーマとして頻繁に用いられた。

  • セーブル 白磁 浅浮き彫り フランス製 飾り物 ランブイエの酪農場(1) ビスケット Sevres

  • 型番・品番

    sevres-laiterie-rambouillet1a

  • 販売価格

    495,000円(税込)

  • ★フランス国立セーブル陶磁器製作所工房作品詳細★
    ブランド(原産国) 【セーブル・Sevres】フランス
    作品名(パターン) La Laiterie de Rambouillet No.1(ランブイエの酪農場)
    (マリーアントワネットの乳製品加工所)
    制作年度 2004年 Philippe Richard(フィリップ リチャード)
    作品サイズ 高さ:18cm,幅:59cm,厚さ:2.5cm
    特記事項 画像と実際の作品の色合い及び風合いは、微妙に異なります。
    ギフト包装 対応できません。
    参考上代(定価) 495,000円
     
    作品説明
    クリエーター:Philippe Richard(フィリップ リチャード)
    フランス国立セーブル陶磁器製作所工房で創作活動をしたビスキュイ作家、陶芸家。
    ビスケット・浅浮き彫りプラーク
    【素材:PN(ヌーベルペースト)1882~1884年にセーブル工房で改良認可された素材】
    この素焼き白色磁器(ビスキュイまたはビスケット)は、
    十八世紀から続く成型・修復作業アトリエで制作されました。
    ここではセーブル陶磁器製作所工房独特の白色磁器や彫刻類(丸彫り、浅浮き彫り)、
    「セーブルのビスケット」という名称の意図的に釉薬をかけない
    白色磁器の作品が1751年から制作されています。
    作品にはセーブル工房のロゴと制作年度が刻印され、作家のサインが彫り込まれています。
    1780年代初め、ルイ16世はパンティエール公爵からランブイエの森を買い取り、狩の為の館を拡張し庭園を配し、ヴェルサイユのプチ・トリアノンの農家集落を参考にした酪農場を作ろうとした。
    その一部はマリーアントワネットの楽しみのためであった。
    建築家ジャック-ジャン・テヴナンは公園に入口となる二つのパビヨンを作り上げた。
    丸天井の円形の部屋は自然主義的な構成で洞穴のように延びており、
    1787年ピエール ジュリアンによって製作され「ヤギの姿をしたニンフ(アマルテ)」を覆っている。
    使用されるその時までロカイユ様式を断っており、雰囲気はエトルリヤの影響を受けていた。
    セーブル工房において、ラグルネ・ル・ジュンヌはパビヨンの玄関を飾るための、
    古代様式をモチーフにした様々なオブジェのデザインを担当しており、
    また酪農場の装飾スケッチも担当しており、それは中心テーマ
    (多産のシンボルで、この注文は王太子の誕生と一致している)を成していた。
    ゼウスの乳母ナーイアス、またはアマルテは一般的にヤギの姿をして表されており、
    その角の一つは豊饒の角を作る役割をしていた。
    彼女は、彼女の子ヤギ達と共に星座の列に加えられている。

    工房の古文書館は、女王の酪農場の作品リストを保存している。
    これらの作品は金を使わないことによって特徴付けられていた。
    それらは、カップやお椀、それからミルクを入れる為のバケツやチーズを作るために牛乳から水分を除く為のバケツなど、全てセーブル工房の陶磁器で、いくつかの作品は木をまねた絵が描かれている。ネオ-クラシック様式のものは全て1780年から1787年の間に引き渡された。
    出典:国立セーブル陶磁器製作所工房の古文書館書類と基本データによる
    セーブル工房の「ビスケット」という呼び方は、
    1751年以来の釉薬も彩色も無いセーブル工房の陶磁器彫刻のことを指す。
    この呼び名は白い大理石の無垢な冷ややかさを喚起させると同時に、
    マイセンの彩色された彫刻作品と区別する為に積極的に取り入れられました。
    ☆Pate dure nouvelle(ou P.N):ヌーベルペースト(新硬質磁器 P.N)☆
    基本素材はカオリン、長石、水晶(これらの素材は1882~1884年にセーブル工房で開発された)で、
    PNはこれらの素材を1280℃~1300℃で焼く。
     






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